コンサルタントの眼
アトリエ イシカワ総務より、ニュースをお伝えいたします。
2023年7月10日
DAIHON ご紹介(ワーク搬送の装置ビュー)
DAIHON ご紹介の動画(ワーク搬送の装置ビュー)をアップしました。
DAIHON の「見える化」「組み換え可」「全体俯瞰視」を"工場内搬送の装置ビュー" としてご紹介しています。
2023年6月4日
(株)アトリエ イシカワ DAIHON ご紹介(英語版)
DAIHON ご紹介の動画(英語版)をアップしました。
DAIHON の「見える化」「組み換え可」「全体俯瞰視」を"Visualization"/"Recombinable"/"Overall bird's-eye view" としてご紹介しています。
日本語版は、こちらです。
2023年5月15日
(株)アトリエ イシカワ DAIHON ご紹介の動画
DAIHON ご紹介の動画をアップしました。
DAIHON の「見える化」「組み換え可」「全体俯瞰視」は、いろいろな効果をもたらしました。
見える化により、従来の工法より開発期間を約3割削減、メンテナンス工程においても人員に対する負担軽減に貢献しました。
そのほか、思いがけない効果として、メンタル不調にて休職を繰り返していたSEが復職するなど、報告されています。
英語語版は、こちら
です。
2023年3月26日
オンラインショップ、オープン
2023/3/28 より、日本橋支社の製品をオンラインショップにてお買い求めいただけます。
季節ごとの染め上がりをご提供いたしますので、創業130年の選りすぐりの古典柄をお楽しみくださいませ。
Y.Ishikawa SHOP は、こちら
2022年12月14日
セミコン・ジャパン2022 出展いたしました
セミコン・ジャパン2022 出展いたしました
「ウィコネクト・インターナショナル国際認定企業」としてセミコン・ジャパン2022 出展いたしました。
ご来場いただきましたこと、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
2021年10月27日
中野東禅先生の法話:日本橋事業部の「蓮と太鼓橋」表紙
「どん底目線」で生きる(NHK「100分de名著」ブックス 良寛詩歌集)、「悲しみをどう生きるか」(水書坊)などの名著と、仏教を日常的な目線で柔らかく説いてくださり、その法話にはたくさんの方々が集う中野東禅先生。
可睡斎後堂、京都市左京区竜宝寺の住職を務め、死生学・生命倫理を講義、「南無の会」副総務、「医療と宗教を考える会」世話人、「死の臨床研究会」世話人、「儀礼文化学会」評議員を歴任なさっていらっしゃいます。
アトリエ イシカワにも、ことある毎にアドバイスをくださっていますが、その東禅先生が、コロナ禍について、法話を冊子として配布なさいました。「仏教の生命観と人間の責任」の表紙に、アトリエ イシカワの日本橋事業部、石川善晴の作品が採用されています。あたたかく明るい穏やかな極楽浄土の蓮池を表現しています。
中野東禅先生の法話の内容(PDF)を是非ご覧ください。素晴らしいです。合掌。
2020年11月14日
(株)アトリエ イシカワ 横浜本社ご紹介の動画
(株)アトリエ イシカワ 横浜本社ご紹介の動画をアップしました。
ウィコネクト・インターナショナル様にご指導ご鞭撻を賜り、5分のご紹介動画を作成しました
ウィコネクト・インターナショナルは、女性経営者が所有する事業を国際認証し、世界25拠点100カ国に及ぶネットワークを持っている団体です。
2020年4月24日
日刊工業新聞社にウィコネクトインターナショナル記事掲載
日刊工業新聞社にウィコネクトインターナショナルの活動をご紹介いただきました。
日刊工業新聞 2020/04/24
サプライヤーの多様性を促進することは、女性が所有する企業のビジネス成長がすすむだけでなく、世界中の持続可能なコミュニティ形成につながることだと気づかせてくれます。
どうぞご期待ください。(ウィコネクインターナショナル日本支部サイト本文より引用)
アトリエ イシカワ の名前も、No.5に掲載されています。
2019年8月
ウィコネクインターナショナルの国際認定を受けました
WEConnectInternational WBE Certification Approved!
ウィコネクトインターナショナル日本支部
は女性経営者が所有する事業を国際認証する団体として2018年に発足いたしました。サプライヤーダイバーシティー&インクルージョンを企業や国際機関そして女性経営者の事業などありとあらゆる関係者が組織横断的に共創しながら実現していくために、女性が所有する事業を国際認定し、マッチング、教育、情報発信、イベントの提供を世界25拠点100カ国に及ぶネットワークを持って行なっております。またあらゆる女性経営者団体様や業界団体様、アクセラレーター団体様との連携を積極的に進めております。(ウィコネクインターナショナル日本支部サイト本文より引用)
2013年3月24日
帝国データバンクニュース神奈川版 3/14
帝国データバンクニュース神奈川版 3/14 に弊社の記事が掲載されました。
2010年6月に電子ジャーナルに発表した装置制御のシステムフレームワークのシナリオ化ソフトウェアをさらに大幅に進化させ、
「The DAIHON」(だいほん) という名称で、業務に使用しています。
ウェハ製造装置開発にも非常に有効なツールです。
2010年6月に電子ジャーナルに発表した論文(PDF)は、こちら
2011年12月8日
3面モニタ採用の御利益!
アトリエ イシカワは、技術者の能力を如何なく発揮するための最善の環境を提供する。
腰痛対策のアーロンチェア、食後のウォーキングタイムの導入、三面鏡ならぬ1人3面モニタ、当然デスク幅は2m強。
Facebook社は、1人のモニタサイズが32インチ! その理由は、開発のためには、3つのアプリケーションをフル画面で同時にみる必要があり、それが可能なのが32インチなのだそうだ。
アトリエ イシカワは、32インチ大画面モニタを全員に買い与えるのはキビシイので、通常モニタを3面にして使っている。 理由は同じである。 スムーズに開発を行う上では、開発環境画面、テスト画面、仕様書その他の調査用アプリケーション画面と 3つを切り替えることなく、視野を移しただけで確認できる環境が必須だからだ。 開発効率は、劇的に進歩し、テストの時間も半減した。
大サイズ2面ではなく、普通サイズ3面には、もうひとつ理由がある。
姿勢である。2面にすると、どちらかがプライマリ・モニタとなり、そちらに姿勢の主軸が置かれる。 サブのモニタに視野を移す時、自然に首がそちらに向くが、これを繰り返していると、背骨と首がねじれた姿勢で固まってしまうらしい。
これは、首からの血流を阻害し、疲労が取れず、慢性頭痛と肩こりを引き起こした。 パーソナルトレーナーと整体師のコンサルティングにより、2面使用が技術者の姿勢のねじれの原因かもしれないと考え、 2面使用を禁止し、大画面モニタか、3面に切り替えさせて、ほぼ2年が経過した。
毎週チェックを行っているが、ねじれ姿勢はその後起こっていない。 確実に、効果は上がっている!
2011年3月15日
東北地方太平洋沖地震に対する対応について
このたびの東北地方太平洋沖地震につきまして、 亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。 そして、被災地の皆様とご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 弊社のソフトウェアをインストールした装置が、このたびの震災によって 正常に動作しなくなった場合には、インストールキットを無償でご用意いたします所存です。 担当者にご連絡くださいませ。 一刻も早い復興を目指して心を寄せ合いたいと思います。